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伊藤幸弘さんは、、約28年前から、「不登校・ひきこもり」だけでなく、 「いじめ」や「家庭内暴力」や「非行」など、 子供に関するあらゆる問題に取り組んでこられたプロフェッショナルです。 >> 詳しくはこちら ぜひ、参考にしてください。 |
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他の子をいじめてしまう場合
いじめを受ける場合と行う側がいます。
イジメというのは、される側になっても、する側になってしまっても、我が子が関わっていればとても辛いことです。
確かに、イジメられているよりは、「自殺」するという心配などはないかもしれません。
ですが、辛さでいえば、我が子がイジメている側だった場合の方が、親としてはそのショックが大きいのではないでしょうか。
そういった状況に直面した際には、「うちの子はそんなことはしません」なんて、事実から目を背けてしまう前に、しっかりと我が子と向き合って、親として然るべき行動を取りたいところです。
イジメは、おこなっている側も、精神的に不安定であることが多いのです。
満たされない気持ちを、「他人をイジメる」という間違った形で表現しているのかもしれないのです。
悪い事をしたら叱ってあげる。これは間違いではありません。
ですが、責めるだけでなくて、もしも根本的な原因があるとすれば、その原因を突き詰め、そのつらさから解放してあげることが必要です。
相手への謝罪はもちろん必要なのですが、加害者であるこどもへの「心のケア」も忘れないであげてください。
どんな子どもは純真無垢なのです。
いけない事をするというこは、本人も知らぬ間に傷ついているということです。
家庭環境や生活環境に何か原因はないのか?子どもが親からの愛情をしっかりと受け取っているか?など、1度きちんと見つめ直す必要があるのではないでしょうか。
誰が悪いのか?を探す必要はありません。
ただ、ちょっとした行き違いから「情緒不安定」になっているのだとすれば、早い段階で気付いてあげて欲しいのです。
その、弱い部分も、親として認めてあげてください。
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