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伊藤幸弘さんは、、約28年前から、「不登校・ひきこもり」だけでなく、 「いじめ」や「家庭内暴力」や「非行」など、 子供に関するあらゆる問題に取り組んでこられたプロフェッショナルです。 >> 詳しくはこちら ぜひ、参考にしてください。 |
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いじめられる側の問題とは?
学校でのいじめ。
普通いじめる側が悪いという判断をされることがほとんどだと思います。
イジメられた側には、何も問題はないのか?
実はイジメられる側にも問題がある場合があります。
問題というか、原因とはどんなイジメに対しても存在するはずです。
「ワガママ」「変わっている」「嘘つき」など、原因は色々とあると思います。
でも、1つだけはっきりしていることは、「どんな理由があろうと、イジメが良いことな訳がない」という事なんです。
問題があるから、大人数でたった1人をイジメる理由や必要があるなんてどう考えてもありえません。
問題があれば、ちゃんと解決すればいいのです。
卑怯な手段を使い追い込むなんて、どんな理由があっても正当化できることではありません。
問題があったからそれを指摘されて落ち込んだ。
その場合に、「あなたにも原因があるんじゃないの?」という質問をする。
それならまだ解るのです。
ですが、問題=イジメてよいなんてことにはなりません。
大人が、そこのところをはっきりと理解しておかなければ、子どもは、無邪気に間違いを犯し続けてしまうのではないでしょうか。
極論でいえば、「悪いことした奴は殺してもいい」そういっているのと変わらないのです。
大げさかもしれませんが、実際にイジメが死を招く事もあるのです。
とらえ方の問題だという意見もよく耳にしますが、相手が嫌がる事を、わざわざする必要があるのか?と考えれば、ちょっかいだろうがイジメだろうが、やはり悪い事なのです。
イジメには確かに受ける側に要因がある事は多いです。
ですが、イジメ行為はなによりも情けなく、いけない事だと、認識する事が必要なのではないでしょうか?