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伊藤幸弘さんは、、約28年前から、「不登校・ひきこもり」だけでなく、
「いじめ」や「家庭内暴力」や「非行」など、
子供に関するあらゆる問題に取り組んでこられたプロフェッショナルです。

>> 詳しくはこちら

ぜひ、参考にしてください。



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いじめの傷を癒してあげる


もし、自分の子供がいじめにあったら・・・。
誰にとってもいじめは深刻な問題です。


いじめは昔から行われきましたが、現在に至っては、かなり陰湿化を辿っています。
担任の先生も見て見ぬふりをしていたり、信じられないことに、場合によってはいじめに荷担することもあります。


本来なら助けてくれる側の担任の先生にまで裏切られたすると、ほとんどの子供は人間不信に陥ってしまうことでしょう。
実際に何十年も経過しても、いじめで受けた傷を完全に癒すということは難しいようです。


時が経つにつれて薄れる、忘れていくといっても、何かの拍子に思い出して苦しむことがあります。
いじめとは本当に罪深いものなのです。


自分の子供が、いじめの対象になっってしまったらと思うと、不安にかられてしまう親御さんも多いことと思います。
いじめに遭ってしまった子供から親に相談してくれると良いのですが、恥ずかしいから、心配をかけるからといって黙っているケースが少なくありません。


ですので、親はこの時期、子供の様子に気をつけながら見守る必要があります。
親が忙しく、子供のことをちゃんと見ていなかったりすると、後で取り返しのつかないことにだってなりかねません。


子供の様子に何か変化を感じたら、まず担任の先生に相談しましょう。
仮にいじめがあったのなら、自分は何があっても子供の味方であるとこどもに伝えて、できる限りを尽くして守る姿勢を見せてあげましょう。


そうすることによって子供も幾分か心強いことでしょう。
場合によっては、カウンセリングや精神療法といった対処も必要になるかもしれません。


そしていじめのことを忘れられるくらい没頭してしまう、夢中になれるようなものを一緒に見つけてあげてはどうでしょうか?

大人になって社会に出てもいじめは存在しますから、ただ守るだけでなく、強い精神を育ててあげるという意識が大切です。

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いじめと自殺


年々、自ら命を絶ってしまう自殺者の数が増えているそうです。
いじめによって自殺が増えてきてしまうことは、事実です。本当に嘆かわしいことです。


自殺をする前に、誰かに相談しておけば、こんなことにならなかったのに・・・と思う方もいらっしゃるでしょう。
しかし、相談ができる勇気があるのなら、自殺はしないと思います。


自分から悩みを言い出せる強さがある子ならば、いじめも長続きしないでしょう。
いじめを受けているという悩みを誰にも言えずして、1人で悩みを抱え込んでしまい、どうすることも出来なくなって、自殺という道を選んでしまうという結果になっているのです。


いじめを受けている子供は、なかなか親にも言い出せないものです。
自分の親には心配を掛けたくないと思うようです。


ですので、親として子供のちょっとした変化にも気付いてあげなければならないのです。
子供にうっとうしがられても、小さな変化を見逃してはならないのです。


もし子供が自殺してしまったら、親はとても悲しみます。自分を責めるでしょう。
どうして、子供の変化に気付いてあげられなかったのかと、後悔の毎日を送ることでしょう。


自殺をしてしまうことで、悲しむ人がたくさんいるのです。
いじめを受けて辛いでしょうし、苦痛の毎日でしょう。でも、決して死んでしまってはいけません。
自殺をしようというその勇気があるのなら、その勇気を誰かに相談するという方向に向けてみてはどうでしょう。


自殺することで、いじめの毎日から解放されたとしても、いじめが無くなる訳ではありません。
死んでしまっては、何も解決しないということなのです。